12件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

郡山市議会 2022-06-23 06月23日-04号

次の項目セクシャルマイノリティについて伺います。 セクシャルマイノリティに関する質問は、度々この郡山市議会一般質問においても取り上げさせていただいておりますが、本日は、同性カップル市営住宅の入居について伺います。 2012年に国連へ提出された日本政府報告書においては、公営住宅法が改正されたので同性カップルも入居できるとの見解が示されております。

郡山市議会 2021-12-08 12月08日-02号

項目3、セクシャルマイノリティに関する取り組みについて。 先日、市のPTA連合会第57回研究大会がオンラインで実施され、私自身、中学校のPTAの役員でもあるので参加をいたしました。本市男女共同参画審議会委員も務められている福島大学前川直哉特任准教授講師に迎え、セクシャルマイノリティに関する理解を深める内容でありました。 

郡山市議会 2021-06-23 06月23日-06号

セクシャルマイノリティ理解増進に向けて。 過日閉幕した令和3年通常国会においても、超党派の議連を中心に法案成立が目指された性的指向及び性同一性に関する国民の理解増進に関する法律、いわゆるLGBT理解増進法が話題に上り、時期を重ねて東京都では、同性パートナーシップ制度の創設を都に求める請願が全会一致で可決されました。

郡山市議会 2020-03-10 03月10日-07号

〔9番 山根悟議員 登台〕 ◆山根悟議員 次に、項目3、セクシャルマイノリティ理解増進について伺います。 本市教育現場においては、今日まで教職員を対象に平成28年度からユニバーサルデザイン学級づくり講座などを通じて、毎年継続してセクシャルマイノリティー理解が進むように研修を重ねてこられましたが、市民と接する機会の多い職員の皆様にも理解増進が進むことが重要だと思います。 

郡山市議会 2019-03-07 03月07日-05号

項目5、セクシャルマイノリティについて。 平成30年9月定例会において、セクシャルマイノリティ方々人権について、私の質問に対し、当局よりセクシャルマイノリティ方々人権を尊重する取り組みとして、同性パートナーシップ提出書類における必要のない性別記載の廃止を実施している先進自治体のうち、制度の活用の多い世田谷区と大阪市へ本年度行政視察を予定している旨の答弁がございました。

郡山市議会 2018-09-07 09月07日-02号

項目2、セクシャルマイノリティについて。 本年5月、東京で開催された第2回LGBT自治体議連研修会を受講してまいりました。この研修会では、だれもが生活しやすい地域づくりを目指し、講師方々から実態調査の結果や、セクシャルマイノリティ方々が直面するさまざまな事象、世界日本の現状などについて学ばせていただきました。 

郡山市議会 2018-03-07 03月07日-05号

項目5、セクシャルマイノリティについて伺います。 本年1月19日開催の平成29年度市民こころ健康講座において、岡山大学大学院教授、GID(性同一性障害学会理事長岡山大学ジェンダークリニックの医師である中塚幹也教授を迎えて、LGBTへの理解を深める講演会が開催されました。世界及び日本セクシャルマイノリティに関する歴史や知識をはじめ、参加されていた方が有意義に学べた講演会となったと思われます。

郡山市議会 2017-06-22 06月22日-07号

次に、項目6、トランスジェンダー性同一性障害)やセクシャルマイノリティ(性的少数派)について。 今定例会開会日に、市議会議員として10年市政の振興に努めたということで、全国市議会議長会から私を含め同期の5人が表彰されました。多くの市民の方に信頼されて応援していただいていることに対して、大変光栄であり、市民皆様に感謝したいと思います。 

伊達市議会 2015-03-05 03月05日-04号

ぜひ、少数セクシャルマイノリティーのことでありますけれども、非常に重要な点がありますので、学校全体として、これからもしっかりと取り組んでいってほしいなと思います。よろしくお願いします。 それでは、2つ目質問に入ります。 2015年「国際光年」に当たって。 2015年は、国連が定めた国際光年であります。この機会をとらえて、伊達市として子どもたちの学習に生かしていってほしいなと思います。

  • 1